ABOUT CARION 会社案内
経営理念PHILOSOPHY
人と人を結ぶ「五感」を高め、
必要とされる存在になる
2つが1つとなって生まれた"Carry On"は「運び続ける、頑張り続ける」を意味する私たちの社名「キャリオン」の由来であり、「荷物を持つようにある物事を継続していく時間」というニュアンスを持ちます。
そして“Rapport(ラポール)”とは、元々フランス語で「橋を架ける」を意味しそこから「信頼関係を構築する」、「心が通い合う関係」という状態を表す言葉です。
On Rapport,Carry on!!
信頼関係を重ね、私たちだからできることを届け続ける。心を通わせ、ともに頑張り続ける。
そのことが、地域や社会、あるいは私たちの周りの関係者の方々に信頼され、必要とされる存在になることへと繋がっていく。
そのために私たちは「五感」を使って、人と人を結ぶ役割を担っていきたい、という思いを込めています。
皆さまの架け橋となれるよう、私たちはこれからも日々「五感」を磨き、精進してまいります。
キャリオンの掲げる「五感」
Customer Satisfaction
お客様への価値と 感動 の提供
Members Satisfaction
社員、取引先、家族、
関係者すべてへの 感謝
Social Satisfaction
地域と社会への 感心 を忘れない、
持続可能な貢献
Sensitivity and Empathy
感性 と 共感性 を磨く努力と挑戦
社訓MOTTO
創業以来、わたしたちが大切にしていること
行動基準CREDO
自分らしく、やってみよう!
ありがとうのために、なんとかしよう!
参考:「ウェルビーイング理論」幸せになるための4つの因子
(①やってみよう ② ありがとう ③ なんとかしよう ④ ありのまま)
取組みEFFORTS
キャリオンの目指すSDGs
国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の精神を、自社の企業活動に取り入れ、
社会課題の解決による豊かな未来の実現に向けて、貢献してまいります。
環境負荷軽減
キャリオンは、燃費効率に優れた車両の販売を促進し、整備における廃棄物の適正処理・削減の取組みにより、環境負荷軽減に努めてまいります。
安心・安全な交通社会
キャリオンは、お客様のトラックの安全性確保に努めるため、高度化・電子化する先進安全技術に対応した整備技術の向上に日々取組み、安心・安全な交通社会を実現します。
従業員の幸せの実現
キャリオンは、女性管理職の登用や外国人留学生からの高度外国人材の雇用等、多様な人材や働き方を受け入れ、働きやすい職場環境を実現するとともに、仕事を通じて従業員の幸せを実現します。
社会貢献・地域貢献
キャリオンは、ファジアーノ岡山へのビジョントラックの貸し出し、全日本フリースタイル連盟とのスポンサー契約、月1回の国道2号線の清掃活動等、社会貢献・地域貢献活動を継続してまいります。
わたしたちは、ボルボ・トラック正規ディーラーです。
2000年にボルボ・トラックの販売を開始し、2006年にはボルボ・トラック販売台数日本一を達成しました。さらにその後2006年、2017年、2019年、2020年にも、ボルボ・トラック販売台数日本一を達成。世界的にも評価の高いボルボ・トラックの正規ディーラーとしての誇りと責任を胸に、キャリオンスタッフ一同、日々邁進し続けています。